進撃の巨人【117話】のネタバレ｜最新話「断罪」の感想！

進撃の巨人【117話】最新話の「断罪」ネタバレ！
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進撃の巨人【117話】最新話の「断罪」感想！
まとめ

進撃の巨人【最新話117話】が２０１９年5月9日の別冊少年マガジンで掲載されたので紹介致します！

こちらで今回ご紹介するのは下記の記事になります！

２０１９年5月9日に発売された別冊少年マガジン6月号！

進撃の巨人【117話】最新話のネタバレや感想！

こちらの記事では文字だけでネタバレや感想をお伝えしております。

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2019年【進撃の巨人】の過去ネタバレ話数
		【123話】
【122話】	【121話】	【120話】
【119話】	【118話】	【117話】

ー進撃の巨人のネタバレ一覧ー

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進撃の巨人【117話】最新話の「断罪」ネタバレ！

ムーチェ

前回のあらすじ☆

・エレンを屋上で待ち受けていたのは、ガリアードの顎！罠だった！マーレの飛空艇団も押し寄せる！すんでのところで巨人化したエレンだが…。

ムーチェ

ネタバレ☆

・マーレの飛空艇団から多数のパラシュート舞台が落下してきている。マーレ軍の総攻撃の模様を呈しているのが誰の目にも明らかだった。

にらみ合うエレンとガリアードの顎の巨人｡ピークの合図でポルコはピークの手首を切り離して、ピークの巨人化の火種をあたえた。

顎の巨人は正面からエレンとぶつかり合いうことを避けて、一旦距離を置いた。またピークが巨人化した車力もガビを口にくわえて、立ち去っていく。

イェレナは屋内に身を隠して、戦鎚の巨人の力で地下から脱出すべきと進言した。

しかしエレンは耳を貸さずに、敵の中心に向かっていくことを選択した。

ライナーがパラシュート舞台でちょうど町の中央に着地しようとしている。そう、エレンとライナーはここで決着をつけるつもりなのだ。

来いよライナー…お前なんだろ？マーレ軍にこんなバカな真似をさせたのは

エレンがそう考えた瞬間、呼応するようにライナーの体から光が発し、ライナーは鎧の巨人化に成功する。

一方、ピークとガビはマガト隊長の舞台と合流していた。ガビはエレンたちの戦力を詳細に伝える。

ガビは飛行船の中でのジークの言葉から、ジークが王家の血を引く巨人であると推察しマガトたちに話す。

ジークとエレンが共鳴することで始祖の力が発揮されるのではないかと推測した､マガトとピークたちは今ここで始祖を食らい100年の遺恨に終止符を打つことを決意する。

場面はエレンたちに戻る。エレンとライナーの戦いはエレンが押しているように見えた。エレンは拳の一部を硬質化することを覚えたため、鎧で固められたライナーの顔面を拳で簡単に砕ける攻撃力を持っていた。背中から顎に襲いかかられ、ライナーと挟み撃ちになるものの、戦鎚の巨人の力を発揮､ライナーとポルコは地面から突出した無数の硬質化した突起物に身体を貫かれていた。

そこに調査兵団が一気に押し寄せる。雷槍で一網打尽にしようというのだ。

しかし、そこに一閃がはしる！エレンは長距離砲撃で頭を貫かれた。

壁の上に位置した車力の巨人とそれに乗るマガト隊長の砲撃によるものだった。

その隙にポルコとライナーは戦鎚の突起物から脱出しようとしていた。

エレンは戦鎚の力を使うもののそれはマーレ軍の思う壺だった。戦鎚の力は協力だがすぐに消耗して行動不能になる。タイヴァー公が命を呈して記してくれたことであった。

3人の巨人の連鎖攻撃が続きピンチを迎えたエレンであったが、そこにジークの獣の巨人が現れた…